UIUX

UIUX
業務の流れ、一例をご紹介します


1.ロゴの作成

ヒアリングしてキーワードを選出し、そこからモチーフや形を考えていきます。
その後、ラフを複数案作成し方向性を提示します。ご検討後
ロゴをブラッシュアップしていき整えます。回答を待ちます。
FIX後、WEB用、印刷用のデータを作成し納品します。
ガイドライン、場合によっては20ページ程度のものを作成することもあります。

2.UIのための基本設計

ロゴ制作時にブランドの方向性がある程度固まっているのですが、不十分な場合はエレベーターピッチというヒアリング方法でサービスのらしさ、強みなどを言語化し、デザインに落とし込んでいきました。
カラー、フォント、形状、余白、雰囲気などをはっきりさせfigmaでコンポーネント(パーツ)を作成していきます。

3.UIデザイン

ワイヤーと要件を元にデザインしていきます。
使いやすさ、見た目の綺麗さ、目的、トレンド、競合と様々な要素のバランスを考えて作成します。
ディレクターからの指示、場合によっては、どんなUXが良いか一緒に考え、提案し、フロントとコミュニケーションをとりながら進めていきます。
コンポーネントを先に作成しているので、修正対応に強いのが特徴です。

4.クリエイティブ制作

ターゲットの気持ちを考えストーリーをLPに落とし込み、CVが上がるデザインを心がけて作成しました。
デザインの方向性も4種だして、確認しました。
LPへ誘導するための広告バナーも作成していきます。